wave製プラモデル マシーネン・クリーガー「RAPTOR」制作記。 [男のホビー]
2016年6月27日(月)
イラストレーターの横山宏さんの還暦トリビュート展覧会で
ご本人にサインをいただいた。
8月11日(木・祝)深夜0時49分。
制作開始。
深夜0時54分。
サフを吹きます。
深夜1時44分。
ボディの底辺部分から制作。
ボディ部分。
深夜3時01分。
合わせ目を消す作業。パテを盛ります。
2016年11月26日(土)深夜0時55分。
パテが固まりました。
深夜1時07分。
耐水ペーパーで綺麗に削り取ります。
深夜3時09分。
ボディの合わせ目処理が済んでサフを吹き直します。
続いて右足の制作。
同じくパテを盛ります。
真ん中の脛部分は上下の処理が全て終わってから。
あとあと塗装が面倒になるから。
2018年6月11日(月)18時04分。
耐水ペーパーで綺麗に削り取ります。
各パーツの合わせ目処理が終わったら下地に
エナメル塗料のシルバーを塗ります。
6月14日(月)深夜1時49分。
アクリル塗料の濃いめのグリーンを塗ります。
10時28分。
大雑把に薄いグレーを塗ります。
14時13分。
目が細かい耐水ペーパーでグリーンとグレーが馴染むように
削り過ぎないように削ります。
6月15日(金)深夜0時35分。
各パーツにもグレーを大雑把に塗っていきます。
13時17分。
カッターの裏でコリコリと塗料を削り、塗装の剥がれを表現します。
各パーツの処理が一通り終わりました。
一度全体につや消しトップコートを吹いておきます。
その後でクレオスのウェザリング用ブラックで全体を汚していきます。
そうしないと下地のエナメルのシルバーが溶けてしまうのです。
茶色のパステルをカッターで削ります。
付属のデカールを貼ってから削ったパステルを筆で
擦り付けます。いい感じに汚しましょう!
再び艶消しトップコートを全体に吹いて完成です。
男闘呼のホビー→https://minoru-h.jimdo.com/
イラストレーター ハマダミノルweb→http://minoru-h.com
GSIクレオス Mr.HOBBY 下地塗装材 Mr.サーフェイサー1000 (徳用.グレータイプ) 170ml入り
- 出版社/メーカー: GSI Creos(ジーエスアイクレオス)
- メディア: おもちゃ&ホビー
プラモデル 工具 タミヤ (ITEM 87053) タミヤパテ(ベーシックタイプ)
- 出版社/メーカー: タミヤ
- メディア: おもちゃ&ホビー
【 トップコート ( 水性スプレー ) つや消し 】 表面仕上げコート材 #B503 デカールを傷めずどのような塗料の表面処理にも最適です!Mr.ホビー
- 出版社/メーカー: グンゼ
- メディア:
WAVE マシーネンクリーガーNo.00.02 1/20 ラプター MK02
- 出版社/メーカー: ウェーブ(Wave)
- メディア: おもちゃ&ホビー
スポンサードリンク
タグ:プラモデル
コメント 0