浅草芸人に愛される下町の食文化。 [遊び]
2月1日(火)漫画家の友人T氏と浅草で呑む。
ほとんど映画の話ばっかりした。
趣味の話をしているのが一番楽しい。酒もうまい!
場所を変えて二軒目の飲み屋。
ここは鯨料理専門店でお値段もちょっと高め。
目の前の鍋は牛筋煮込み。激美味かった!
鯨の赤身。
サクッと引き締まった食感。
お肉みたい。とても美味しい。
ここのお店はいろんな著名人に愛されているらしい。
壁中にサインがしてあった。
入口のドアに原哲夫先生。
壁のド真ん中には ちばてつや先生。
「おれらも絵描きだから壁に描こうぜ!」とマジックを取り出すも
「お店に迷惑がかかるから。。」とT氏に制止される。大人な対応。
額縁の写真は左から陣内孝則、ポール牧、ビートたけし
という異色の三人。
このお店はたけしにとても愛されているみたい。
「ビートたけし」と名前入りのデカい提灯が飾ってあった。
いつかこのお店の壁に自分のサインをしてやろうと目論むイラストレーター ハマダミノルweb→http://minoru-h.com
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タグ:くじら料理 浅草
いいね。いーねー。
じょんも残るラクガキ屋になろう。
by じょんじょん (2011-02-04 15:19)
じょんじょんさん>
おれの肩書きは「楽描き技士」だぜ。
by ミノル (2011-02-05 04:40)