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さきがけヌマタ先生。 [漫画]
イラストレーター沼田健先生の連載4コマ漫画ブログ「さきがけ麗子先生」がこの度、4周年を迎えたそうです。
おめでとうございます。
4周年記念で「この漫画のキャラクターの似顔絵を描いて、沼田先生も相手の似顔絵を描いてくれる」という企画がツイッター上で大盛り上がり。
第一線で活躍しているあらゆるイラストレーター達が麗子先生に出てくるキャラクターを描いております。
さきがけ麗子先生→http://ameblo.jp/eboshi-bun/
ボクの描いた麗子先生↓
沼田先生が描いてくれたボクの似顔絵↓
このブログも一流シェフの間でカルト的人気？があるイラストレーター ハマダミノルweb→http://minoru-h.com
タグ：4コマ漫画
レッツラゴン！ [漫画]
- 作者: 赤塚 不二夫
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/05
- メディア: 文庫
今日は病み上がりの体で江ノ島まで阿波おどりを踊ってきました。
本来ならこの出来事を日記に書きたいところなのだがそれは後日。
阿波イベントを終えて打ち上げから帰ってヤフーニュースを見たら、漫画家の赤塚不二夫氏がお亡くなりに。。
ドップリと赤塚氏のマンガに浸かっていた少年時代では無かったけど少なからず世代的に影響はある。
主にバカボン、おそ松くん、アッコちゃんなどのアニメだが。
小学生の頃バザー（フリマ？）で赤塚氏の「レッツラゴン！」というマンガを100円ぐらいで購入。
マンガの内容は同じ屋根の下に暮らしているのに敵対し合っている親子がおり、小学生の息子が道で100円を拾ったら親父が息子を蹴り飛ばしてでもその100円を横取りし、その日の生活を乗り越えていくという破天荒なストーリー。
ある日学校から帰ったら家の庭でそのマンガが母親の手によって燃やされていた。
「このマンガはいけないマンガです！」母談。
赤塚氏のマンガ世界は子どもが空想する世界観をストレートに表現している。。と思う。
銀行に大金を預けると利子が増え続け銀行の金庫が破裂する、など。「花の菊千代」のエピソードだったかな？
手塚治虫、藤子F不二雄、石ノ森章太郎、寺田ヒロオ 皆さんとトキワ荘で一杯やって下さいね。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/minoru-h/
『退かぬ！媚びぬ！！省みぬ！！！』 [漫画]
4/5（木）家の近所のブックオフでゲット！
4/6（金）高円寺のリサイクルショップでゲット！
- 作者: 藤子・F・不二雄
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/07/20
- メディア: コミック
- 作者: 藤子・F・不二雄
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/09/03
- メディア: コミック
タグ：ドラえもん ファミコン
ドラの謎。 [漫画]
- 作者: 藤子・F・不二雄
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/03/25
- メディア: コミック
昨日、近所の実家に2ヶ月ぶりに帰っていました。
実家に帰る時に必ず立ち寄るのが吉祥寺の古本屋さん。
この時も漫画を２冊買いました。
その1册「ドラえもんプラス」。
ドラえもんの漫画は全45巻、実家に全て揃っているのだ。
しかし自分が生まれる前から連載しているわりには単行本全45册というのは少なすぎると前々から
思っていた。
小学館の学習雑誌1年生〜6年生、テレビマガジン、コロコロコミック、付録のマンガ冊子と月
に何十話とマンガを描いていた訳だ。
藤子先生凄すぎるぜ！
これらの雑誌に自分が子供の頃読んだお話で単行本に入っていないお話がいくつかあるのだ。
なぜか単行本に収められなかったお話を新たに集めたのが「ドラえもんプラス」なのです。
全何巻になるか楽しみですね。原稿紛失とかもありそうだけど。
目指せ！こち亀！！
コロコロコミックの付録に付いていた「ドラえもん 44.5巻」が欲しい〜！
