ファインモールド製プラモデル「ジャンゴ・フェット搭乗機 スレイブ１」制作記。

2月4日（木）10時07分。

注文していたファインモールド製のプラモデル「スレイブ１」が届いた。

サイズは１／１４４スケールの小さめの方。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月16日（火）19時48分に制作開始。

まずはサフを吹いて下地作りから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月17日（水）深夜0時57分。

コクピットと翼周りの制作。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13時14分。

翼は二つとも組み立て完了。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2月20日（土）深夜2時18分。

本体の制作。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11時45分。

下地にエナメル系塗料のシルバーを塗ります。

 

 

 

パーツの合わせ目が気になるのでタミヤパテを

盛りました。

シルバーを塗る前にやりましょう。

 

 

 

 

見本図を参考にしながらスカート底部の塗装。

 

 

 

スカート上部の塗装準備。

マスキングテープを貼って塗り分けします。

 

 

 

2月21日（日）深夜2時36分。

塗り分け完了。

黄色い部分はデカールが付属しています。

知らずに塗ってしまいましたが。

 

シルバー、薄い青、濃い青と三層塗りしています。 

 

 

 

 

12時52分。

丸一日経ってパテが完全に乾いたので耐水ペーパーで

削っていきます。

 

 

 

パテを盛った分、溝が消えてしまいます。

0.3ミリのプラ板を定規代わりにしてPカッターで

スジ彫りをし直します。

 

 

 

 

再びエナメル系塗料のシルバーを塗り直すと

綺麗に合わせ目が消えました。

 

 

 

 

 

 三層塗りしている上部スカート部分をピンセットでコリコリと

塗装をセンスよく剥がしていきます。

薄いブルーや下地のシルバーが顔を出してきて“塗装の剥がれ” を

演出します。

 

 

 

 

本体の塗装を開始。

全体に薄いグレー、両脇の円形部分は濃いグリーンで

塗装。

 

 

 

 

資料を見ながら筆でチマチマと飛び散り塗装。

 

 

 

 

2月22日（月）深夜2時27分。

本体の基本塗装はこんな感じ。

 

 

 

 

小惑星を破壊するサイズミック・チャージの塗装。

手塗りの限界。ま、こんなものでしょう。

 

 

 

 

2月23日（火）深夜0時16分。

スカート部分の組み立てと塗装が完了。

エナメル系塗料のフラットブラックでウェザリングも

かけます。

 

 

 

本体もフラットブラックでスミ入れとウェザリング。

 

 

 

 

付属のデカールを丁寧に貼っていきます。

 

 

 

 

深夜3時57分に完成。

 

 

 

 

 

裏面。

 

 

 

 

 

2月24日（水）17時38分。

少し手を加えました。

 

 

イカしたプラモデルサイト→http://minoru-h.jimdo.com

 

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